幼児食のポイント(1才7か月頃~)

2020年5月3日
その5 幼児食(1才7か月頃~)
1才6か月を過ぎ、母乳やミルクをほぼ卒業してパクパクと離乳食を上手に食べられるようになると幼児食の始まりです。幼児食では、大人と同じように三食の食事から栄養を摂ります。
手で食べていた食事をスプーンやフォークなどを使って食べるようになる時期です。
最初から上手く使えないのは仕方がないこと、「自分でやりたい」「自分で食べたい」をサポートしながら、落ち着いて食べられる環境を整え、食事と遊びのけじめを少しずつ付けられるようにしていきましょう。



幼児食のポイント(1才7か月頃~)
自分でやりたい!=成長の証
汚れてもいい環境をできるだけ整え、充分一人でやらせたと思ったら、あとは時間を決めてさっさと片付けましょう(^^)
「自分で食べる」のトレーニングの真っ最中なので、「見守る」「ほめる」で自信になり次への意欲につながります。

食事環境のチェックポイント!
①テーブルといすの高さ
 ・座ったときにテーブルは胸の高さがベストポジション…クッションやタオルをお尻に敷き調整。
 ・足の裏が床や足置きにしっかり着いていると体が安定…踏み台や雑誌を足元に置いて調整。
②一日一食は家族一緒に食べる
 ・家族で食卓を囲む団らんから、食べる楽しさやマナーを学ぶ。
③落ち着いて食事をする
 ・おもちゃを見えるところに置かない。テレビも消す。大人も携帯電話や新聞などを見ない。

幼児食のポイント(1才7か月頃~)
この時期になると、いろいろな食材や固さ・味を経験することが多くなります。
そこで気を付けて欲しいこと。
子どもの消化器官は未発達のため、塩分・糖分・油分の多い食事をすると内蔵に負担をかけてしまいます。薄味の幼児食を食べさせることで、子どもを病気のリスクから守ることができるので、薄味を心がけるようにしましょう。 
ヒロ~



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