なんで泣くの

2020年5月10日
こんなときどうしたらいい その1 夜泣き
支援センターで受ける相談のひとつに【夜泣き】があります。夜泣かれるとママ達も寝不足になってつらいですよね。

【夜泣き】がなぜ起こるのか、赤ちゃんの睡眠についてポイントをあげてみますね。

1、眠りのリズム
赤ちゃんの睡眠のリズムは一定した同じような状態が続いているわけではなく、【レム睡眠】という浅い眠りと【ノンレム睡眠】という深い眠りを繰り返しています。

浅い眠りと深い眠りを1セットにして、これを一晩の間に何回も繰り返しているのです。


なんで泣くの
具体的にはこのようなリズムになります。
         3ヶ月頃から・・50~60分間隔
                 2才頃から・・・75分間隔
                 5才頃から・・・大人と同じ90~120分間隔

赤ちゃんは浅い眠りから深い眠りへの切り替えがうまくいかず、目を覚ましてしまうことも度々あるのです。
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2.寝言泣き
浅い眠りの時に、大人は寝言を言ったり、寝返りをうったりしますが、それは赤ちゃんも同じです。
でも、言葉が話せないので、赤ちゃんは言葉の代わりに泣き声をあげるのです。

赤ちゃんが夜中に泣いたとき、毎回ママに何かしてほしいと思って泣いているわけではないので、3~5分様子を見守ってみてはどうでしょう。

赤ちゃんが泣いて、直ぐに「なんとかしなくちゃ~!」・・とママが焦って抱き上げてしまうと、赤ちゃんがびっくりして泣き続けてしまうこともあります。

【寝言泣き】というKeyワードを頭の隅に置いてみてくださいね。
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3.寝る前の過ごし方
夜のテレビ・パソコン・携帯の光は赤ちゃんの脳を混乱させます。夜寝る30分前は部屋の明かりを薄暗くして、赤ちゃんとの時間を大切にしましょう。赤ちゃんとの時間をゆったり楽しむことによって、赤ちゃんも安心し、日中の興奮も静まり、眠りも深くなっていきます。

赤ちゃんの睡眠リズムを整えるために、眠りやすい状態・環境を作ってあげることが大切です♡


なんで泣くの
夜泣きは永遠に続くわけではありません。子どもの成長に必要なプロセスなのですが、辛い時は、一人で抱え込まず家族の助けを借りて、赤ちゃんの夜泣きを乗り切りましょう!!    みほこ♪
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