赤ちゃんの言葉

2020年7月25日
赤ちゃんの言葉について
赤ちゃんの言葉

赤ちゃんは、不快感、眠気などの様々な感情をまず泣くことで伝えます。

個人差はあるものの、大体2ヵ月を過ぎると「あー」「うー」「くー」などの可愛らしい声を発するようになってきます。これを【クーイング】と呼びます。

クーイングは意思表示ではなく、赤ちゃんが機嫌よく、リラックスしている時に出やすい声とされています。

クーイングに対して大人が「あー」「うー」と真似をして返すことによって、赤ちゃんは「自分の声にママとパパがリアクションしてくれた」と理解します。そうしたやり取りを重ねて、赤ちゃんのコミュニケーション能力が発達していきます。

赤ちゃんの言葉

その後、聴覚やのどの筋肉、運動機能の発達で「ああ」「ダァダァ」「バブ」など2つ以上の音による【喃語】を発するようになります。
喃語は言葉の土台となる大切なものです。

この時期の喃語はあ行、ま行、ぱ行、ば行が多いと言われています。
赤ちゃんは赤ちゃんなりに、どのように舌や喉、口の筋肉を動かせば音が出るのか試しながら【喃語】を発しています。
赤ちゃんの言葉

時々「奇声を発するのですが大丈夫ですか?」と相談されるのですが、赤ちゃんは元気に発声練習していると思ってください。

言葉が意志を伝えるコミュニケーションだということも学んでいるので、赤ちゃんが喃語を発している時は応えてあげましょう。

赤ちゃんの言葉

8~10ヵ月になると指を器用に動かせるようになり、ひとさし指を使って物や事がらを指さすようになります。まだ話はできなくても、指をさすことによって、ママやパパへの情報提供、質問、要求を伝えようとしているのです。

指をさした物や事がらに対してママやパパが応えてあげることで、赤ちゃんの言葉の豊かさにつながっていきます。

みほこ♪