2月20日すくすくサロン「みんなが楽しみにしている初節句」
2024年2月20日
2/20(火)「すくすくサロン」
今日のすくすくサロンには、1ヵ月~7カ月児の12組の親子が参加してくれました♪
上のお子さんの時にサロン来ていたママが、第2子の1ヵ月のお子さんを連れてくれました♡
久しぶりのスタッフとの再会~嬉しいですね(*^-^*)
サロンは身体測定から始めています。
大きくなったかな~?ママ達の気になるところですよね♡
身長測定では写真のようにママの手をお子さんの頭に添え、スムーズに測定するお手伝いをしてもらっています。
上のお子さんの時にサロン来ていたママが、第2子の1ヵ月のお子さんを連れてくれました♡
久しぶりのスタッフとの再会~嬉しいですね(*^-^*)
サロンは身体測定から始めています。
大きくなったかな~?ママ達の気になるところですよね♡
身長測定では写真のようにママの手をお子さんの頭に添え、スムーズに測定するお手伝いをしてもらっています。
最近、市外から参加してくれる親子が増えました♬
同じ位の子どもの子育てしていることは市内市外なんて関係ありませんよね。
みんなで不安なことや悩んでいることを話して、
少しでも気持ちが軽くなってくれればと思っています♡
今回の自己紹介のテーマは「節句が近いので初節句の準備のこと」を一緒に話してもらいました。
初節句はママとパパだけでなく、おじいちゃんとおばあちゃん達もとっても楽しみにしているようで、
おじいちゃんとおばあちゃんがひな人形や5月人形、兜を買ってくれるそうです!
同じ位の子どもの子育てしていることは市内市外なんて関係ありませんよね。
みんなで不安なことや悩んでいることを話して、
少しでも気持ちが軽くなってくれればと思っています♡
今回の自己紹介のテーマは「節句が近いので初節句の準備のこと」を一緒に話してもらいました。
初節句はママとパパだけでなく、おじいちゃんとおばあちゃん達もとっても楽しみにしているようで、
おじいちゃんとおばあちゃんがひな人形や5月人形、兜を買ってくれるそうです!
ミニ講座は「ずりばい、ハイハイについて」
〈ずりばいの前に必要なこと〉
・仰向け、うつ伏せの時におもちゃに手を伸ばす?
・足を持って遊んでいる?
・寝返りができるようになった?
・肘で体を支えられる?
・両手がしっかり開いた状態で上半身を持ち上げられる?
・エアロブレーン(飛行機の姿勢)はする?
・うつ伏せの姿勢で左右に方向転換できる?
このような行動が見られたら、赤ちゃんの手の届く少し先の所に好きなおもちゃを置き、動きたい触りたいと思う気持ちさせてみましょう。
〈ずりばいで後ろにばかり下がる場合〉
・赤ちゃんの足の裏にママの手や足の裏、絵本などで壁をつくり、足を蹴る感覚をインプットしてあげましょう。
〈ずりばいの前に必要なこと〉
・仰向け、うつ伏せの時におもちゃに手を伸ばす?
・足を持って遊んでいる?
・寝返りができるようになった?
・肘で体を支えられる?
・両手がしっかり開いた状態で上半身を持ち上げられる?
・エアロブレーン(飛行機の姿勢)はする?
・うつ伏せの姿勢で左右に方向転換できる?
このような行動が見られたら、赤ちゃんの手の届く少し先の所に好きなおもちゃを置き、動きたい触りたいと思う気持ちさせてみましょう。
〈ずりばいで後ろにばかり下がる場合〉
・赤ちゃんの足の裏にママの手や足の裏、絵本などで壁をつくり、足を蹴る感覚をインプットしてあげましょう。
〈ハイハイの大切さ〉
〇全身の筋力UP
体幹がしっかりして姿勢を保てるようになる
〇肩関節、股関節がよく動くようになる
関節の柔らかさは、運動の基礎に繫がっていく
〇1つの物に向かっていくこと、1つの物を見続けていくことが眼球運動を育んでいく
眼球運動(眼の動かし方)は学童期の板書、音読、計算につながっていく
〇手の機能も育てている
手のひらに触覚、圧が入ることで手のボディイメージが作られる
指の関節が伸びることで指が開き、動かしやすくなる
手のアーチが形成され、手の器用さにつながる
〇両手と両足を使い、脳の左脳と右脳を同時に刺激します
〇目と手、手と足など二つ以上の部位を同時に使う動作もうまくできるようになります。
この動作は協応動作と呼ばれ、協応動作が上手にできるようになると 転倒しそうなとき
危機を察知して手を伸ばすなど危機回避能力も鍛えられていきます。
急いで歩かせようとせず、たくさんハイハイを経験させましょうね☆
〇全身の筋力UP
体幹がしっかりして姿勢を保てるようになる
〇肩関節、股関節がよく動くようになる
関節の柔らかさは、運動の基礎に繫がっていく
〇1つの物に向かっていくこと、1つの物を見続けていくことが眼球運動を育んでいく
眼球運動(眼の動かし方)は学童期の板書、音読、計算につながっていく
〇手の機能も育てている
手のひらに触覚、圧が入ることで手のボディイメージが作られる
指の関節が伸びることで指が開き、動かしやすくなる
手のアーチが形成され、手の器用さにつながる
〇両手と両足を使い、脳の左脳と右脳を同時に刺激します
〇目と手、手と足など二つ以上の部位を同時に使う動作もうまくできるようになります。
この動作は協応動作と呼ばれ、協応動作が上手にできるようになると 転倒しそうなとき
危機を察知して手を伸ばすなど危機回避能力も鍛えられていきます。
急いで歩かせようとせず、たくさんハイハイを経験させましょうね☆
後半はママたちの交流タイム♬
4組ずつ3グループに分かれて自由に情報交換(*^-^*)
毎回メンバーが違うので初めお話しするママが多いなので大丈夫かな・・?
でも心配無用で・・ママ達はリラックスした表情でおしゃべりを楽しんでいました♡
次回は2月27日(火)「先輩ママのはなし」を開催します。
ご参加お待ちしています(^^)/
ヒロ♪
4組ずつ3グループに分かれて自由に情報交換(*^-^*)
毎回メンバーが違うので初めお話しするママが多いなので大丈夫かな・・?
でも心配無用で・・ママ達はリラックスした表情でおしゃべりを楽しんでいました♡
次回は2月27日(火)「先輩ママのはなし」を開催します。
ご参加お待ちしています(^^)/
ヒロ♪