抱っこ紐の正しい使い方

2021年10月19日
抱っこ紐について
抱っこ紐の正しい使い方
子育てサロンのミニ講座でも度々お話ししている、【抱っこ紐の正しい使い方】は
子ども達の育ちにも繋がる大切なことです♡

●正しく使う必要性
股関節は骨盤とつながる部分であり、支えになる部分です。しかし、抱っこ紐で長時間拘束し不適切な姿勢が続いてしまうと、股関節や体幹の筋肉が十分に育たず身体の硬さも生まれてしまいます。また長時間の抱っこはお腹部分や股関節部分を圧迫し、血流回路を狭くし様々な影響がでます。

●気を付けること
赤ちゃんは体温調整機能が未発達なので、過度な厚着は汗をかいてしまい風邪をひく原因になってしまいます。抱っこする時は、こまめに表情や汗の状態を確認し、背中に手を入れて汗をかいていないか確かめて。
抱っこ紐で抱っこした後は鼠蹊部や足の裏をマッサージしてあげてくださいね。


抱っこ紐の正しい使い方

●抱っこ紐を使った正しい抱っこのポイント
①バックル類の閉め忘れはありませんか?
②お子さんの位置は低すぎませんか?(赤ちゃんのおでこにキスができる位置が理想)
③ウエストベルトは腰骨の上ですか?
④お子さんの口は開いていませんか?首は後ろに反っていませんか?
⑤ママの肩や腰は痛くありませんか?お子さんは苦しくありませんか?
⑥全体に緩みはありませんか?    
※抱っこで前にかがむときは必ず手で支えましょう

正しい抱っこをしないと、頭が後ろに倒れ口呼吸になってしまいます。その状態が続くと鼻呼吸ではなく口呼吸が身についてしまいます。口呼吸は鼻呼吸と違い、直接空気が体内に入りやすく風邪やインフルエンザ等の感染症になりやすくなってしまいます。また、口呼吸の場合頭が前方に出るので猫背になりやすく、姿勢が悪くなります。

足がМ字になり、おでこにキスできるくらい近い位置で抱っこするのがポイントです。
※写真は悪い例です。

抱っこ紐を使っていて、ママの肩や腰が痛いという方は抱っこ紐の使い方を見直してみましょう(*^^*)

ともみ♪
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